しほさんのぽつり、ぽつりと。

起業したいアラサーのブログ。今は名古屋でメイド喫茶系イベント開催予定。

チェキ1000円は500円になりませんか?(ツイキャス内容③)

日曜日にツイキャスで話した内容を書いてます。

今回は3番目!

長い内容ですが、みんなが疑問に思っていたであろう部分に触れているのでこれが一番楽しい内容かも。

 

1、桃簾ってどんなイベントなの?

2、借りた場所で今後どんなことをするの?

3、チェキ1000円は500円になりませんか?

 

 

3、チェキ1000円は500円になりませんか?

これお客様から意見があったと聞いたのでツイキャスで話をしました。
結論から言うとできません。
ただ条件付けで値段を多少下げることはできるかも。

 

理由はいくつかあるのですが


1つ目「それでお客様満足度が上がるかが疑問」


500円で安くなったほうがたくさん頼めるから満足するでしょ!と思うかもしれませんが、

お店側からすると、ひとつの商品を提供するのにかかるコストをまず考えます。
商品のコストというと原材料費だけだと思われがちですが、それを提供するのにかかる人手(人件費や手間)もコストの内に入るのですね。

 

例えば、ある料理を提供するのにキッチンにつきっきりで作って10分かかったとすると、その10分間は他のことが出来ないのですが、
その料理を温めて出すだけで2分の手間にしたなら余った時間を接客についやすことができます。

 

チェキも一緒で、最低スタッフ2人がかりで撮影して、そのあとメッセージをかきます。これが案外ささっと終わる作業でもないんですね。


実際、時間がかかるので常設店などでは「宿題」として後日渡しにすることができますが、限定イベントではそうはいきません。
開催日が少なすぎて、お客様にいつ渡せるかわからないからです。
なんとか、その日に渡せるようにします。

 

実際、前に月1開催のメイドカフェで500円でチェキをやっていました。
ただ、やはり営業時間の終盤になるにつれてチェキの作業に追われるのですね。
撮って書いてを流れ作業のようにせわしなく行って、結果お話や接客ができる時間が減ってしまっていました。
お客様の中にはチェキを頼まない方もいらっしゃいます。
ですので、たくさん頼めるから、お客様全員の満足度があがるのかという点については疑問があります。

 

 


二つ目「スタッフの女の子に成果を還元したい」

 

チェキには大抵バックというものがついています。
この商品がひとつ売れたら、売上の一部をお給料に還元しますね。というものです。
具体的に一般例を上げると「○○ちゃんのチェキ500円が1枚売れたら100円お給料につけるね。」といった感じです。
私はできたら100円以上あげたいんですね。
時給って、どんな働きをした人にも一律に支払われるものじゃないですか。
できたら、時給とは別にその子の頑張りの部分を分かりやすく評価できるものってあったほうがいいと思っているんですよね。
だから時給を高くするよりバックを高くしたい。
例えば400円バックの商品があって、その子の勤務時間が4時間だとしたら、単純に1つ売れただけで時給100円アップと変わらないですからね。

 


三つ目「商品の利益率を上げないとメイドカフェはきつい」


これはめっちゃお店都合で夢のない話で申し訳ないのですが、みなさんコンカフェって商品の割りに値段高くない?って思ったことあると思うのですよ。
メイドカフェってオタクをだましてるとか、女の子で釣ってぼったくり価格でぼろ儲けしたいんでしょ?って思われがちなので、案外そうでもないよ、という理由を説明したいなと思って。

 

飲食店って一般的に売上に対して商品原価と人件費が60%超えると継続が厳しいって言われています。(FL比率とかで調べてみてください。)
例えば、100万の売上なら商品原価と人件費が60万を超えているとまずいってことですね。
超えていた場合、商品原価や人件費を下げるか、売上を上げるかをしなくてはいけないのですが、
メイドカフェってメイドスタッフの接客を売りにしている分、人件費の割合が他の業種に比べて高いのですよ。売上の4割とかいくこともあります。
しかし、スタッフの数を減らすのも難しい。
そして、客層も他の業種と比べて限られていますし、ゆったり過ごしていただく分、回転率も高くすることは難しく、1日の客数を増やすことが他の業種と比べて結構難しいです。
そのため、ほとんどのメイドカフェがドリンクや写真などの原価率が低い商品をたくさん売っているわけなんですね。
あれは決してぼったくりがしたいわけではないです(笑)それを売らないと継続できないのです。
要は薄利多売ができないのです。

 

 

あと、もう一つ言い訳がましいことを言わせてもらうと、
3日間限定イベントは場所代がほとんど一か月のテナント家賃分ぐらいあるのに、それを3日間で黒字にしないといけないという点で常設店(24~30日営業している)より値段を上げないと厳しくなります。

ただ、値段を下げたほうがみなさん来やすいのは、本当によくわかるのですよ!
すごい分かる。
なので、チェキの値段は下げられませんが(下げられたとしてもメッセージ無しのものか、もしくは両方選べる形式)

チャージ料とか基本料金を下げたイベントをやりたいなと思っています。
それが9月から継続でやりたいと思っている「maidcafe&bar Fluorite」です。

 

正直、1か月分の家賃や経費を3日間でまかなわなければならないのはFluoriteも一緒です。黒字になっても初期費用の回収に充てられるので、たぶん私の手元に残るのはおこづかい程度です。
それでも値段を下げたイベントをやりたいのは、できるだけたくさんのお客様やスタッフとかかわれる場所が欲しいからです。


なので結論

みんなBlue Pekoe企画のイベント来てね!ってことがいいたいです(笑)

私も、ひとりよがりにならなうように、いろんな方と楽しい時間が共有 できるようにがんばります!

 

 

前回のツイキャス内容はこちら

 

1、桃簾ってどんなイベントなの?

2、借りた場所で今後どんなことをするの?